トミーカイラの「m」の血統

トミーカイラの長い歴史の中で、脈々と受け継がれてきた「M」と「m」の2つの血統。

1993年K11型「Tommykaira m13」。
2002年K12型 2代目「Tommykaira m13」。
2004年M150型「Tommykaira m08」。

本気で作り込まれたコンパクトハッチ車だけに与えられるその「m」が、15年の時を経てここに復活。

こだわったクルマづくり

メーカーから与えられる車に乗るのではなく、ドライバーが楽しく、そして所有することに誇りを持てる車に仕上げるため、Tommykaira INC. CEO 富田義一 監修のもと、Tommykaira OWNER’S CLUB 東京代表が開発当初から完成まで携わり、旧スタッフの時武直史が運営するGTS株式会社にて、当時のチューニングリーダー松本稔の手により、足回り・エンジン等を以前と同じレベル・同じテイストで調律し、本来の「Tommykaira」を復活させました。
この様なクルマづくりが成立するのも「Tommykaira」だからかもしれません。

INTORODUCTION ー 最小の変更で最大の効果を

m14専用パーツは、エアロパーツから携帯リモコンまで、コンプリートカーを名乗るからには細部にまでこだわったパーツで構成されています。
エクステリア・インテアリアだけではなく、アクセルを踏めばワクワクするサウンド(StageⅠはノーマル)、コーナーを1つ曲がっただけでトミーカイラとわかるあしまわりのセッティング。どれもが『最小の変更で最大の効果を』を継承しています。

DESCRIPTION ー EXTERIOR

Tommykaira m14 に装着されるエアロパーツは、「最小の変更で最大の効果を」というトミーカイラのコンセプトを体現していると言えます。
1本のラインを変更するだけで、不思議と高揚感に支配される。1箇所の色を変更するだけで、何故か親近感が湧いてくる。純正に近しい形状であるはずなのに、全く異なったイメージを思い描かせてくれます。
それは、トミーカイラが考えるスポーツカーとしての姿であり、非日常的なひとコマを現実のものにする為の提案です。

DESCRIPTION ー INTERIOR

ひと言で赤と言っても、様々な赤い色があります。
アクセント? 差し色? 選ぶ者の個性を引き出すとしながらも、他との協調性を重視するあまりに無難な雰囲気にまとまってしまうのは、メーカーのクルマデザインとしては仕方のないことなのかもしれません。
選ばれたのは、トミーカイラレッドと呼ばれる赤。
あえて強烈な印象を引き出すこの「赤」は、外装色に左右されない共通仕様です。

DESCRIPTION ー EXHAUST MUFFLER

Tommykaira m14 の為に開発されたリヤマフラーは、加速騒音規制・近接排気騒音規制に適合。新車装着マフラーとして優れた性能を備えています。
法律に定められた規制の中でも、幾度となく繰り返される開発の結果、スポーツ走行マインドを掻き立てるのに十分な音量、音質を実現しています。等長にこだわったそのレイアウトは、排気効率を重視しながらも、工業製品としての美しさも兼ね備えています。
磨き込まれた二重管構造のマフラーカッターに刻まれたロゴは、両立された性能の証です。。

DESCRIPTION ー TUNING

近年、ECUによるエンジン及びシステムの制御が著しく複雑になってきている中で、ベースとなるZC33Sスイフトスポーツは、そのECUの解析が特に困難なクルマの内の1台です。社内に設置されたダイナパックによって、クルマの状態をリアルタイムで計測しながら、入念にセッティングされたECUは、コンプリートカーならではの安全マージンを確保しながらも、ノーマルとは明らかに異なるスポーツマインドを感じさせる事ができます。
また、大容量タービンが装着されるStageⅢでは200馬力に迫るパワーを発揮。そのパワーを受け止める為に必要な足回りとして、全長調整式サスペンションとキャンバー調整式アッパーマウントが装備されます。

THE OTHER

チューニング、カスタマイズした車両の各所にデザインされるロゴマーク。それは数十年に及ぶトミーカイラの歴史の象徴であり、誇りの証でもあります。
デザインを踏襲しながらもチタン製となり、より一層の高級感を醸し出すシリアルプレートは、固有のシリアルナンバーに至るまで1枚1枚製造される完全ワンオフ制作です。
この「証」であるプレートを装着することで、クルマはコンプリートカーとしての生命を吹き込まれます。
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